若白髪は遺伝だけど、白髪を防ぐ方法が無いわけではない!

白髪 原因 若白髪 予防

 

若白髪は98%が遺伝と言われています。

じゃあ、運命は変えられないからといってあきらめるべきなのでしょうか?

 

まだ生えてきたばかりで白髪の数が少ない方に向けて、遺伝に対抗して白髪を防ぐ方法をお伝えしようと思います。

 

 

自分の努力次第で変えられる

遺伝子は親から受け継がれるもので、途中で内容が変わったりすることはなくて一生そのままです。

なので年をとると太りやすくなるとか、ガンになりやすいとかが生まれた時にすでに決まっているんですよ。

 

 

でも、ここで知ってもらいたいのが遺伝というのは運命のように絶対にそうなるものではなくて、自分の努力次第で改善が可能ということ。

 

遺伝子はあくまで「傾向」なんですよ。

たとえば、太りやすい体質とか、痩せやすい体質とか。

 

どれだけたくさん食べても全然太らない人がいますよね。

反対に食事量を減らしても痩せにくい人もいます。

 

でも太りやすい人がどれだけ頑張っても痩せないかというとそうじゃないですよね。

適切な食事制限と運動を行えば着実に体重は落ちていきます。

 

 

他の例も出してみますね。

体の老化が早くて、年齢以上に老けて見られる人。

これもサプリメントで栄養補給したり、肌の保湿ケアをしっかりおこなって老化スピードを減らすことが可能です。

 

ようするに、人一倍努力しなければならないけど遺伝子に対抗することは可能なんですよ。

 

 

若白髪になる遺伝的な原因

では、普通の人とは何が違って私たちは若白髪になるのでしょうか?

 

白髪が増えるメカニズムは以下の通りです。

髪の毛の毛根にある毛母細胞。

その下にあるメラノサイト細胞が働いて、髪の毛を黒く染めてくれます。

 

このメラノサイト細胞が何らかの影響で死滅・活動停止してしまって白いまま伸びてしまうのが白髪です。

 

この活動停止に遺伝的な要因があるのではないかというのが今の医学の見解です。

 

 

白髪になる原因は一つではありません。

メラノサイト細胞の活動停止が最終的な要因ですけど、そこに至るまでの途中で複数のトラブルが起こっています。

 

  • 血行不良
  • 胃腸が弱くて栄養が吸収できない
  • 肝臓の代謝機能の低下
  • 血中の中性脂肪値の上昇
  • 貧血
  • 低血圧
  • 栄養不足
  • ストレスによる体の不調
  • 成長ホルモンが足りない
  • ホルモンバランスの崩れ

 

髪が黒くなるために必要な栄養素が不足していたり、栄養を吸収するための消化器官が弱かったりすると髪に栄養が届かなくなります。

 

栄養を届けるための血液も髪の毛に影響を与えます。

血が足りない・低血圧の場合は頭皮の毛細血管の末端まで血が通わないので栄養が届きません。

血中の中性脂肪が多くて血がドロドロの場合も毛細血管で詰まってしまって栄養が届きません。

 

その他にもストレスや寝不足によって疲労回復が遅れると髪の毛に影響を与えたり、ホルモンバランスの崩れによって薄毛や白髪になる場合もあります。

 

髪の毛は直接生命の危険があるわけではないので、体の中では栄養補給の優先順位が低いと言われています。

 

 

人は誰でも30代になれば白髪は増え始めます。

 

遺伝による若白髪の場合は、普通の人よりも早く白髪になるというだけであって、メカニズム的には同じです。

 

たとえば遺伝的に胃腸が弱いとか、遺伝的に肝臓が弱い遺伝的に成長ホルモンの分泌が弱いなど。

これがいくつか重なって白髪として体に現れ出るのが若白髪なんです。

 

 

遺伝の若白髪でも防ぐ対抗策は?

若白髪を改善する、もしくはこれ以上の白髪増加を止めるためには、以下のことを行う必要があります。

 

  • よく寝る
  • 運動する
  • 栄養補給する
  • ストレスを減らす
  • 食品添加物を避ける

 

全部健康に良いとされて当たり前のことなのですけど、これがなかなかできないんですよね^^;

 

でも、早めに寝て睡眠時間を増やすとか、食べ物に気をつけるとかなら少しずつできそうじゃないですか?

自分のできることだけでいいので、1つ、また1つと生活習慣を見直してちょっとずつ改善してみませんか?

 

 

ちなみに食品添加物とは、ファストフードやコンビニ弁当などに含まれる保存料・着色料・合成香料などの自然には含まれないものです。

より美味しく感じて長持ちするように食品に加えられています。

 

微量の毒を含ませることによって微生物・細菌・虫を寄せ付けないようにして食中毒を防いでいます。

これを毎日のように食べ続けると人間にも体に悪い影響が出てくると言われます。

 

また、養殖の魚の中には寄生虫を防ぐための薬品を撒かれて育ったものもいます。

そういった魚を摂りすぎると、おなかの赤ちゃんに障害や奇形として影響が出るなんてことも言われます。

 

私たちが普通に食べているようなものの中には、とり過ぎで不健康になるものもあるので知識を持って避けるようにしましょう。

 

 

手作りのご飯を朝昼晩食べているのに栄養不足になる?!

最近は和食を食べる頻度が減って洋食中心の食生活の人が増えたと思います。

これも体に悪影響を及ぼしています。

 

今まで日本人は何百年も和食を食べ続けてきたので、遺伝子的には和食を栄養素として体を作るような構造になっています。

それがここ50年そこらで洋食中心に変わったことで変化に対応できなくて栄養不足になったと言われています。

 

味噌汁・漬け物・魚を積極的に摂らないと、日本人に必要な栄養素が足りない状態になるんです。

 

味噌・豆腐・納豆などの大豆製品には、L-リジン・マグネシウム・カルシウム・亜鉛・鉄・カリウム・ビタミン群などの栄養が豊富に含まれています。

 

漬け物には酵素や乳酸菌が含まれていて、胃腸・肝臓の調子を整えてくれる効果があります。

 

青魚に含まれるEPAは血中の脂質を下げてくれる効果があって血液をサラサラにしてくれるので、ダイエットや育毛に良いとされています。

 

その他には、黒ごま・白ごまに含まれるセサミンには抗酸化作用があって血行促進をしてくれますし、酢の物のお酢にも血液サラサラ効果があるとされています。

 

 

このように、和食にはすごく栄養があるんですよ。

それが一気に欧米化したことで、太る人が増えたり若白髪が増えたと言われるようになりました。

近年増え続ける生活習慣病についても同じことが言えます。

 

なので「朝昼晩しっかり食べてるよ」という人でも、日本人に必要な栄養が不足している人は多いというわけです。

 

特に若白髪の私たちは、好き嫌いせずに和食を摂るように食生活を見直す必要がありますね^^

 

 

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