マイナチュレオールインワンカラートリートメントは肌と髪の両方に優しい成分でできた安全性の高い白髪染めです。
それでいて自宅で簡単に誰でも染められるので、まだ使ったことのない人や今までのカラートリートメントに不満があった人にはかなりオススメです^^
メーカーが消費者の意見をできるだけ吸い上げて改良を重ねて開発したみたいで、私には効果バツグンでした♪
→マイナチュレ体験レビュー1日目
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どうやったらうまく綺麗に染まるのか、どのくらい時間がかかるものなのか、購入前であれば使い方をあらかじめ知っておきたいですよね。
ここでは髪のキューティクルに着眼した染め方のコツもお伝えしていきます。
使い方の動画も合わせてぜひ最後までご覧になってください♪
マイナチュレ公式サイトはこちら
目次
マイナチュレカラートリートメントの使い方
公式サイトからのものですが染め方の紹介動画があるので、使用前にご覧になっておくことをオススメします^^
シャンプーをしてタオルドライ
髪についた整髪料や余分な皮脂を落とすことで髪に染料が行き渡りやすくなります。
また、カラートリートメントを髪全体になじませるには、ある程度の水分が必要になります。
ただし、あまりに水でビショビショの場合は液が垂れてきて体やお風呂場が汚れてしまうので気をつけてください。
染まりにくい部分から塗っていく
最初に塗った部分が一番長い放置時間になるので、染まりにくいと感じる部分から塗っていくと良いです。
具体的には、もみあげやこめかみなどの髪が太めの部分です。
太い髪は栄養たっぷりに育っていて、髪のキューティクルもしっかり引き締まっている傾向にあります。(イラスト左の状態)
キューティクルのヒダの中に染料が入り込むことによって髪に色がつく仕組みなので、ツルツルの状態だと染まりにくくなってしまうのです。
また、つむじ(頭頂部)や生え際・前髪などの白髪が目立ちやすい気になる部分も始めの方で塗ると良いですね。
10分以上の置き時間
マイナチュレ公式サイトでは待ち時間を10分としています。
毎回の使用であまりストレスなく待てるのが10分なので、そこを基準に商品開発したのかもしれません。
人によって染まり方が違いますし、10分で物足りないと思う場合は染め時間を15分20分と伸ばしても良いかもしれません。
ただし、10分を20分にしても2倍の濃さで染まるというわけではないのであしからず。
色水がなくなるまですすぐ
タオルや衣類への色移りをなくすために、色水が出なくなるまでしっかりすすぎます。
お風呂場の汚れを防ぐために床や壁の水はねを洗い流すこともお忘れなく。
タオルとドライヤーでしっかり乾かす
濡れたまま寝ると枕に色移りする可能性があるので、ドライヤーでしっかり乾かしましょう。
また、温風で温めた後は、最後に冷風で髪を冷やすようにしましょう。
冷風を当てることで髪のキューティクルが引き締まり、髪の毛についた染料が定着して色落ちしにくくなります。
濡れた髪と乾いた髪ではどちらが効果アリ??
濡れた髪に塗るよりも乾いた髪に塗る方が効果が高いということを聞いたことありませんか?
利尻ヘアカラートリートメントやルプルプなどの他の商品を使ったことがある方ならやってみたことがあると思います。
マイナチュレカラートリートメントでもそのような傾向があるみたいです。
実際に私が実験台になって確認してみました。
詳しくはこちらのページでご覧になってください♪
乾いた髪に塗るほうが、水で薄まらないため濃い染料が髪に届くメリットがあります。
早めに効果を実感したい方や、緊急の用事があって部分的にキッチリ染めたいという方は試してみても良いと思います。
ただし、水分で薄まらない分髪に塗るカラートリートメントの量は増えることになるので消費量に注意してください。
私がやってみた時の感覚ですが、濡れ髪の時の使用量に比べて2~3倍は使うことになります。
液が伸びてくれないので何度も塗ることになって時間も結構かかります。
また、乾いた地肌につくと色が落ちづらくもなるのでそこも注意してくださいね^^
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