ドライヤーで白髪染め効果に違いが出る?!髪に最悪の乾かし方に注意!!

あなたは髪の健康にとって最悪のドライヤーのかけ方があるのをご存知でしょうか?

しかもそのNG行為は、みんながついついやってしまいがちなやり方なんですよ・・・!!

 

「白髪染めの効果が薄い」

「色持ちが悪い」

「変な色に染まってしまう」

という方は、髪についての正しい知識を身に付ける必要があるので、ぜひ最後までご覧になってくださいね^^

 

 

白髪染め染料の定着がよくなるドライヤーのかけ方

白髪染めには大きく分けて2種類のタイプがあります。

  • 植物由来の染料
  • 化学染料

 

どちらも髪のキューティクルの隙間から染料が入り込んで髪に色をつけます。

化学染料は髪の内部にまで浸透して染める力があるので、一度染めてしまうと色が落ちることは少ないです。

あっても色の濃さが少し落ちるくらいの変化ですね。

 

その一方で、植物染料は髪の表面に染料が付着することで色をつけるので、日数が経つと染料が落ちてきて色もなくなっていきます。

 

この染料の定着をよくする重要な役目を果たすのがキューティクルです。

キューティクルは、温度や水分によって開いたり閉じたりする性質があります。

温かい時や濡れている時にはキューティクルは開き、

反対に冷えていたり乾いている時にはキューティクルは閉じます。

 

毛染めをする時にヘアキャップをして蒸らして、髪を温めるのはキューティクルを開いて染料を入れ込むためなんですよ^^

 

さあ、ここからが本題。

白髪染めで染まり具合を良くしようとするなら、ドライヤーの温風・冷風を切り替えて使うことが大切です。

ドライヤーで髪を温めて乾かしたら、最後に冷風を当ててキューティクルを閉めてあげるんです^^

 

染料が落ちにくくなって色持ちが良くなる効果があるんですよ。

 

また、髪の長い女性の方はブラシで髪をとく人が多いとおもうのですが、濡れた時にブラッシングしてはいけないことをご存知ですか?

よくあるのが、ドライヤーで乾かしながらブラッシングするパターンですけど、これ実は髪のキューティクルを破壊する行為なんですよ…?!

 

髪が塗れてキューティクルが開いた状態で、ブラッシングしてしまうとキューティクルがボロボロはがれ落ちてしまうんです。

すると髪は保湿機能を失ってパサパサになりますし、白髪染め染料もうまく乗らない状態になってしまうんです。

 

髪を完全に乾かした状態でブラッシングするのがツヤのある綺麗な髪を保つコツです♪

 

 

冷風機能は髪のうねり・ボサボサを整えるのにも有効!

以下は白髪染めとは関係ないですけど、髪の健康を保つための豆知識です♪

よかったら参考になさってください^^

 

ドライヤーの冷風は髪表面のキューティクルを閉じて綺麗を保つだけじゃなくて、髪のボサボサやうねりを整えるのにも効果アリなんですよ。

 

髪を乾かさずに寝ちゃったら翌朝ボサボサになりませんか?

ひどい寝癖がつくのが嫌だから朝にシャワーを浴びるという人も多いと思います。

 

髪は濡らすと、毛髪の中のタンパク質の水素結合がはがれた状態になるんです。

濡れてふにゃふにゃな状態と言えば分かりやすいですかね。

それが乾くに従って再結合して髪の形を固定するんですね。

 

だから髪をまっすぐに伸ばしながら乾かすと、髪は広がらずにまとまってくれます。

この時に役に立つのがドライヤーです。

 

ドライヤーで乾かす時にまっすぐに伸ばすと言っても、ドライヤーで温めた後に冷えるのが遅いと、うねりができてまとまりのないボサボサの髪になってしまいます。

ドライヤーの温風で乾かした後に放置して自然に冷ますのは良くないんですよ。

 

完全に乾かした後に髪を温めながら目の荒いブラシでやさしく髪をまっすぐに伸ばしたら、すかさず冷風を当てて髪を固めてしまいましょう

指通りの良いまとまりのある髪になると同時に、上で説明したキューティクルを閉じる効果が重なって髪がサラサラ・ツヤツヤになります。